なぜ、センター試験で8割以上を狙うのか

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なぜ、センター試験で8割以上を狙うのか

 
「センター試験で8割以上の得点を狙う」

…そう聞くと、受験生の皆さんの中にはむしろ尻込みしてしまう人の方が多いのではないでしょうか?
でも、早めにしっかりとした対策を立てていけば、センター試験は高得点を狙えます。

また、目標は高ければ高いほど良い!
最初から7割や6割(センター試験では平均得点が6割程度になるように問題が作成されています)を目指して勉強をしていたのでは、どうあがいても最終的な得点もその目標どまりです。
志を高く持ち、どうか「センター試験で8割以上!」これを目標に頑張ってほしいと思います。

センター試験で高得点を取っておくとこんなに有利!

センター試験で高得点を確保できれば、大学受験は半分以上成功したと言ってよいかもしれません。

まず、国公立大学を受験する人にとっては1次試験に当たるのがセンター試験ですが、国公立大学の過半数の大学・学部・学科で、センター試験のほうが個別の2次試験よりも配点が高くなっています
難関大学の中にはセンター試験よりも2次試験のほうが配点の高い大学も多いですが、そういった大学の場合、多くは二段階選抜(いわゆる「足切り」)が行われます。
「足切り」に引っかかるかどうか……という状況では、本当に出願するかどうかも迷うところですし、実際問題として2次試験での挽回は難しいでしょう。

また、センター試験は一般入試の入試本番のスタートです。
ここで幸先の良いスタートを切ることができれば、それは大きな自信につながり、結果として大学受験も成功を勝ち取りやすくなるでしょう。

さらに、最近では私立の大学でもセンター試験利用入試を行う大学が増えてきています
センター試験で高得点を収めておけば、「かなりの高確率で合格できる大学」を確保することができます。
これは大きな心のゆとりにもつながるでしょう。

センター試験の対策=高校で学習した内容の総決算

センター試験自体は、平均点が6割程度になるように問題が作られていると述べました。
ですが、この平均点が6割程度になるという難易度は決してなめてかかれるレベルの問題ではありません。

センター試験の問題は高校で学習した内容がどれだけ学力として定着しているかを見るもの。
センター試験対策は、高校で学んだ内容の総決算ともいえるでしょう。
ぜひ、センター試験で高得点を収めて、名実ともにしっかりとした高等教育を身に着けた受験生になっていただきたいと思います。