センター試験の国語~古文・漢文~で8割以上を狙う勉強法

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古文・漢文は先に設問に目を通す

問題文を先に見るか、設問を先に見るかということはよく国語の問題の解き方で議論になる部分です。
これは本当にケース・バイ・ケースなのですが、センター試験の古文・漢文に関しては、最初にさっと(1分以内で)設問に目を通してから問題文を読み進めるのが賢いやり方です。
というのも、センター試験の古文・漢文は問題文が比較的短く、設問を把握してから読むほうが効率的なのは間違いないからです。

センター試験の古文の攻略法

センター試験の古文は、漢文と比べるとやや難易度が高くなっています。
ですが、マークシート形式ということもあり、基本がしっかり身についていれば8割以上は余裕で狙える問題です。

古文の問題を解く際には、設問に先に目を通すとともに、問題文の後ろにある注も先に確認して、問題文に印をつけておくとよいでしょう。
「この古語の意味はなんだったっけ?」などと悩む時間が減らせます。

また、古文攻略のカギは1に古語の意味、2に文法です。
よく古文文法が苦手なために古文全体が嫌いになってしまう人がいますが、文法は語彙が身についていれば自動的に判断できるものも多いのです。

和歌を得意分野にするのも有効です。
百人一首などは文法事項と古文単語を同時に勉強するのにちょうどよい素材ですし、実際、センター試験の古文には何らかの形で和歌が出ることが多いのです。

センター試験の漢文の攻略法

センター試験の漢文は、国語の4つの大問の中では一番難易度が低くなっています。
文系の人はもちろん、理系でも難関校を目指しているのなら50点満点を狙うつもりでいきましょう!
覚えなければならない事項が少ない漢文ですが、大事なのは句形です。
これを、丸暗記ではなく漢字1文字1文字の意味からしっかりと理解しましょう。

漢文で確実に50点満点を狙うのなら、オススメなのが上智大学の漢文の過去問です。
形式がセンター試験にそっくりで、かつセンター試験の漢文より一段階難しい問題なので、過去問や模試で満点が取れるようになったら挑戦してみるとよいでしょう。

 
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