センター試験の日本史で8割以上を狙う勉強法

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暗記量は一番多い

センター試験の日本史は、センター試験の全科目の中で覚えなければならない知識の量が最も多い科目です!
「社会=暗記科目」というイメージはここから生まれるのかもしれませんが、一方でセンター試験の日本史は知識の丸暗記だけではほぼ太刀打ちできない科目です。
大切なのは、歴史用語をどれだけ多く暗記したかよりも、その意味・内容をどれだけ深く理解し、背景や時期を把握しているかということです。

まずは大前提としての通史をつかむ

よく、「センター試験の日本史は歴史の流れだけをつかんでもだめだ」と言われます。
確かにそうなのですが、細かい部分を学ぶ前の大前提として、日本史の全体的な流れはつかんでおく必要があります
これは、教科書の通読でもよいですし、時間のない人はマンガでも構いません。
そうして大まかな歴史の流れをつかんだうえで個々の重要事項をつぶしていくというのがオーソドックスなやり方です。

教科書に出てくる写真や図版は確実に整理する

文化史や社会・経済史の出題が多いのもセンター試験の日本史の特徴です。
そこで、教科書に出てくる(余裕があれば資料集も)図や写真などをコピーし、まとめたノートを作りましょう
教科書の字面を何回も目で追うより、一度自分で手を動かし、考えながら作業をするほうが断然知識として定着します。
このとき、ノートは1見開き1テーマくらいにぜいたくに使い、模試や過去問で出てきた関連する図版などもどんどん貼り付けていきましょう

同様のやり方で、藤原○○、源◎◎といったような紛らわしい人名も、家系図と肖像画で視覚的に覚えてしまいましょう。

問題演習を繰り返して理想の時間配分をつかむ

読まなければならない文字数のわりに試験時間が短いのもセンター試験の日本史の特徴です。
また、基本的には取り掛かりやすい問題から確実に解いていくほうがよいテストですが、そうなるとマークミスなども気になります。
見直しに5分以上の時間をとれるような時間配分が理想です。
どういった戦略で問題を解いていくのが自分には向いているのか?
これは場数を踏まなくてはわかりません。
問題演習は早い段階から積極的に行いましょう
もちろん、ただ問題を解いて答え合わせをするだけでなく、見直しをして弱点をつぶしていくことも忘れずに!

 
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