センター試験の倫理/政治経済の出題傾向

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比較的平均点の高い科目

センター試験の科目の中でも、「倫理/政治・経済」あるいは「現代社会」はどちらかというとマイナー科目扱いをされる科目です。
ですが、他の科目に比べると平均点は高く、なかなか侮れない科目です。
そして、平均点が高いということは、適切な対策さえすれば8割以上の高得点も狙いやすい科目だということができます。

範囲は2科目分なので油断は禁物

センター試験の倫理/政治・経済は比較的平均点の高い科目です。
ですが、だからといってこの科目は決して「楽勝科目」ではありません。
まずはここを勘違いしないようにしましょう。

また、2科目分の内容を1科目に凝縮した試験ですので、試験範囲は当然2科目分です
これを全部覚えるとなると……それだけで、「楽勝科目」などというのはとんでもないということがわかるでしょう。
まず大事なのは、基本の「き」ですが、2つの科目の前端減についてしっかりとその内容を押さえ、手つかずの単元をつくらないようにすることです。

2科目バランスのとれた出題

センター試験の倫理/政治・経済では、倫理、政治・経済の2教科の内容が、教科書の全範囲にわたって、例年まんべんなく出題されています。
倫理部分では、源流思想、西洋近現代思想、日本の思想、現代社会の倫理、青年期の課題と自己形成という5つの領域から、政治・経済部分では政治と経済がほぼ同比率で出題されています。
つまり、ヤマをかけるのは難しい科目だということがいえます。

なお、倫理と政治・経済の2科目間で平均点(難易度)にも出題形式(知識問題、正誤問題など)の面でも大差はありません。

 
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