センター試験の数学で8割以上を狙う勉強法

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学習のスタートはなるべく早くから

数学に限らず、センター試験の出題形式は特殊です。
ですから、中にはセンター試験対策の勉強は基礎を固めた後にしたほうがよい科目、あるいは比較的短期間の対策で間に合うような科目もあるかもしれません。
ですが、数学に関しては違います。センター試験の数学に関しては、とにかくなるべく早くから学習をスタートすることが大切です。

理系の人はもちろんですが、文系でも国公立大学を狙うのならセンター試験の数学は避けて通れません。
ですから、高1の定期テスト対策から、試験範囲に応じたセンター型の問題にも当たってみるくらいでちょうどよいでしょう。
理想を言うと、高3になる前までにセンター試験対策用の問題集を1度は一通り解き終えておくとよいでしょう。
この時点ではまだ時間を気にする必要はありません。

時間制限をしながら解く訓練をする

センター試験の数学の問題を実際の制限時間を計りながら何度か解いてみると、とにかく時間が足りないと感じると思います。
ですから、時間制限を設けて、その中で問題に食らいつく訓練を重ねてください。
ちなみに、「数学Ⅰ・A」では、配点の割に難易度の高い大問1[2]は後回しにする、「数学Ⅱ・B」では配点の高い必須問題から解くなどといったちょっとしたコツもあります。

ケアレスミスにご用心

センター試験の数学は、前から順に解き進めていくより、自分なりの時間配分と順番で解くほうが高得点を狙いやすくなります。
その際、注意すべきはマークミス(解答欄がズレてしまうなど)と計算ミスです。
マークシートに最初に印をつける、長い計算は途中に検算をはさむ(このことで、間違いに気付きやすくなり、見直しもスピーディになります)などの習慣を身につけましょう。

とにかく過去問を解きまくって数学を得点源に

センター試験の数学は、多くの問題に当たれば当たるほど点数アップを期待できます。
ベクトルの問題は難化傾向にありますので、センター試験の過去問だけでなく中堅国公立大の二次試験問題も解いてみるとよいでしょう。
また、出題のパターンがある程度限られている微分法・積分法は、多くの過去問にあたることで得点源にすることができます。

センター試験の数学の出来・不出来が受験全体の成否を左右するといっても過言ではありません。頑張ってください!

 
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